< 小さい時は色黒で、いつもうるさかった君は、いつの間にか色白で、大人しく変化を遂げた。
これからは企業人として歩むことになるのだが、それ以前に社会人としての品格をもって過ごすことを期待する。
四男は大学生、五男は高校生とそれぞれが思い通りの新たな一歩に踏み出す。
しかし、私にとってはすべてが思い通りではない。それも人生。悩みは尽きない。
頭の中を空にして過ごすことのできる、土・野菜との格闘が待ち遠しい。

2008年3月16日(日)
陽気に誘われて

庭の雪の切れ目から小さな息吹きが感じられる。
クロッカス、チューリップ、福寿草、水仙が陽に誘われて芽を出す。
今日は、妻の友人のTさんを見舞った。昨年から連絡が途絶えていたのだが、最近になって、病に倒れ入院加療中であることが分かった。
3度にもおよぶ頭部の手術を経て、現在リハビリ中であった。会っても認識ができないとの情報であったが、私たちを理解してくれ、また多少の会話をすることができた。
出来るだけ会う機会を作り、刺激を与え、リハビリの助けにしたい。
少しでも早く普段の生活が可能になるよう祈る。ご主人は長男が学生時代にお世話になった恩師でもある。

2008年3月8日(土)
一足先の春

この一週間は久々の好天気に恵まれ、春の訪れを期待できそうな陽気になってきた。
我が家には春を待つ子が2人いるが、先ずは四男に18の春が訪れた。
自己採点では、センター試験は上出来だったが本試験は苦戦。でも、絞り込んだ志望校に何とか合格。
不安の数日を過ごしたこともあり、喜びもひとしおだったのだろう。笑顔で合格を報告する姿をSTVがキャッチしてオンエアの余禄までついた。
おめでとう。

2008年3月2日(日)
パソコンの入れ替え

4年ほど使い込んだメインのパソコンが不機嫌。昨年夏から部屋の気温が上がると電源が入らない。先日はモニタが真っ黒。
急場しのぎに物置から、捨てずに積んであったCRTを使用するも、我慢できずに新規購入することとした。
CPUはIntel Core2 Duo processors6750でそこそこの処理能力はある。モニタは21ならず19で我慢。このパソコンの引越しでとんだチョンボ。Outlookをexportした後に受信したメールを紛失。そこにはボーイスカウト入団希望者からの問い合わせがあったのだ。返事ができない、困った、困った・・・・・・

2008年2月17日(日)
次男

我が家のこの春は受験生が二人。大学と高校のダブルだ。そして、社会に巣立つ子一人。
その上の次男は社会人を経て、昨春から大学へ逆戻り。東京芸大の院で美術を専攻。傍らで展覧会のアシスタントを務めている。そのトークショーが送られてきた。著名な方々を相手に何を話しているのか興味あるが内容は不詳。送られてきた画像からは知る由もない。3月に帰省をするが、家に帰ればお腹を空かせた息子である。羽ばたこうとする姿に思わずにっこりとする父親の顔がここにある。
4男、5男の果報を待つ長い長い春である。

2008年2月13日(水)
ビンの木

これは便利だ。
ビンを大量に洗浄した際、乾燥させるために苦労をしていた。
玩具のようなものだが、ビンを7段×8本=56本を干すことができる。
先日、輸入元のオーワン社社長宅で見かけ、即購入してしまった。
この品物、ストックがないため市販はしていないそうだ。
ビール作りで苦労するのは、作ること自体より、ビンを洗って乾燥させること。その苦労の一端が解消される。

2008年2月11日(月)
ぶどうの剪定

この三連休は好天に恵まれた。昨日は一日中快晴、アメダスの日照時間は日の出から日の入りまで100%の晴れ。
気温も真冬日から開放されてプラス。とは言っても僅か1℃。この1℃が嬉しいのだ。
今日はぶどうの剪定をする絶好の日和。昨年、枝を伸ばし実をたわわに付けた枝を2〜3芽残し切り取るの。この作業をしなければ夏にはジャングルのような葉が生い茂り、期待するぶどうは採れない。
剪定をしていて、3本の木が年老いてきつつあるような気がする。2本のキャンベルは12〜14歳、巨峰は不詳(移植後5,6年年)。そろそろ若木を植えて世代交代に備えなくてはいけないのか。

2008年2月2日(土)
広島のかき

今年も届きました。
広島のTM田さんからの、季節の贈りもの。広島のかきは当に今が旬です。
今日は、むきがきを酢のものにしていただきました。
酢と柚子で簡単に調理。ふっくらとし、グリコーゲンがボンボンの、まさに絶品の美味しさでした。
【かきの洗い方】
かきをザルに入れ、塩または大根おろしを一掴み加えてふり洗いし、ぬめりをとります。
あとは、水道の冷たい水でざぶざぶと水洗いして完了。

2008年1月20日(日)
お腹はお肉でポンポン

この土日は共通一次試験。
昨夜の夢は試験であった。ン十年前の自分のことなのか、現世の4男のことなのか定かではない。
今夜、一応、一次を終えた4男のためにステーキを焼く。
焼きすぎてしまった。子供達を満腹させるために奮発したが、余ってしまい自分の腹に収める。贅沢極まりない。
まだ、一次ではあるが自己採点では、自らに課したハードルをクリアした息子に乾杯。一ヵ月後に二次を控えているが、クリアしてくれることを期待する。5男の高校受験も目前だ。

2008年1月1日(火)
一年の幕開け

年越しは、恒例により温泉でのんびりと過ごす。大晦日の夕食の部屋は「えぞまつ」、ezomatsu.comと同じで気分が良い。宿泊のホテルは3年連続。妻の体調を第一に考え、遠出を避けて札幌の奥座敷・定山渓まで。
いつもながら、夕食は豪華。お品書きも立派。写真以外に蒸し物、煮物、デザート等からなる。ほぼ完食。温泉で年明けを迎えるのは贅沢と思いつつ十数年繰り返してきたが、諸般の事情により最後か?
帰宅後、恒例により手稲神社に参拝する。妻をはじめ家族の健康、二人の息子の合格、会社のシステム更改など盛りだくさんの祈願をする。
さあ、一年の幕開けだ。

2007年12月30日(日)
持ち越し

昨日で仕事収めを終え、この一年間を振り返ってみると、
幾つかの忘れ物が見つかった。
@本を最低でも50冊読むこと
A感性を劣化させないために良い音楽を聴くこと
Bフードマイスターになること
ついつい、日ごろの流れに流されて初心を忘れていた。
フードマイスターは、一応、自称合格レベルに達していたが、受験パス。
持ち越しとしよう。

2007年12月23日(日)
力もち

昨日は恒例となった、ボーイスカウト札幌第22団の餅つき。
餅つきの臼は15年ほど前からお借りしている。持ち主は当時の副団委員長であった屋中氏。毎年、借りに行くのは当時の仲間である私の役目。
重さは5〜60キロはあろう。昨年までは一人で楽に持ち上げて車に積んでいた。今年は難航、かろうじて持ち上げることができた。ま、普通の人では一人でも無理なのだが。
積み上げて、ため息が出る。この一年間で劣化したパワーにだ。
昨今、このようにしてお餅つきをする人は数が少なくなっているだろう。醍醐味あふれる体験だ。それを子供達に伝えたく、毎年実施している。一臼をつき上げると息があがる、この心地よさは格別。
翌日の、今日、腕が張らない。筋肉の痛みが出てくるのも時間がかかるようになったのか?
大きな平目(60センチ以上、タバコが小さく見える)を仕入れてきた。食べる楽しみと捌く楽しみの両方が得られる。
これも醍醐味充分。お刺身を鱈腹食べたが、それでも半身余り。
スケールの大きいことは良いことだ。気分爽快。

2007年12月16日(日)
err99

愛機EOSKissがダウン。
近頃、撮影する際に、err99が頻繁に発生する。その他のエラーで、カメラが自らの原因を特定できない場合のエラーだ。
ネットで調べてみると、世の中には同様なトラブルが発生しているようだ。電源の接点不良、カメラ本体とレンズ間の接点不良、或いは他社レンズとの相性が悪くて発生するようだ。また、シャッターユニットが経年劣化(概ね5万回の撮影)のこともある。
アルコールを含んだ綿棒にて接点をクリーニング、予備電池との交換、メモリーの交換を試みるも改善しない。試しに、望遠レンズと交換して撮影すると正常であった。
標準レンズに問題が発生していると推測し、メーカーサービスセンタへカメラとレンズを持ち込んだ。
問診の結果、疑わしきはレンズとなり、修理に置いてくる。後刻、修理見積もりの連絡がある。修理費は一万円強、一安心。シャッターユニットならば3万円以上の出費となるはず。
この土日は、年末恒例の燻製作り。ベーコン22本(23、4キログラム)、サーモン(17キログラム)、合計40キログラム強の原料だ。原料の仕入れ費は5万円以上で、お小遣いからの立替えもちょっぴり負担。
ベーコンの塩漬けを終え、冷水で塩抜き作業。手の感覚がなくなるほどに冷たい。更に、サーモンの塩漬け、冷たさとの格闘だ。
現在は、双方の風乾作業。明日以降から燻しが始まる。手間、ひま、愛情だけではなく、冷たさとの戦いでもある。
昔のデジカメ君が生きていた。2001年元旦以来の活躍です。

2007年12月9日(日)
道産のお米が旨い

いつも賑やかな、男ばかりの家族。
昨夜は、長男が来た。夕食は一寸奮発して「すきやき」とした。なぜ分かるのだろう、不思議、匂いが届いたのか?
男の子4人がいると、食べる量も半端ではない。用意した牛肉1.5sをペロリ。勿論和牛ではない。
ところで、昨今、道産のお米が旨い。我が家のお米の消費は、5人の息子がフルにいる時は毎週10kgを消費、最近では2週弱で消費する。とても、味で選ぶ訳にはいかず、安価な道産米を消費している。
このところ、味と価格に異変がおきている。道産米が旨い。価格も少し威張ってきた。品質改良番号:397が「きらら397」として、人気を二分する「ほしのゆめ」、そして、今後の道産米を担う期待の新星「ななつぼし」。いずれも内地米にひけを取らない味だ。
お米の味を決める、粘り、硬さ、なめらかさ、テクスチャー何れも良し。ガンバレ道産米。


 出窓のサンタさん
2007年12月8日(土)
年末の燻製作り開始

  23sのお肉を塩漬け

11月にビーバーの保護者からの依頼でスモークサーモンとベーコンを作った。
その時の製造量は、サーモンが一箱(5s、14本)、ベーコンは一度の製造量としては最高の22個(22s)である。
今回は、それを越える最大の量になる。
Xmas、お正月用にと依頼された分だ。しかし、オーダーを全てお受けする訳にはいかない。
工場ではないのだし、本業の仕事の合い間の限られた時間での作業だからだ。
限度を、サーモン30、ベーコン20として応需する。それに自家用が加わる。
お肉は、「こやま」さんにお願いし、富良野豚・バラを23個・23sに整形、トリミングしていただく。ベーコン用の肉は素材の良さが最終品質に及ぶ。ビンビンした、硬直した状態のバラ肉を塩漬けにする。
サーモンは、前出のイシヅカさんに依頼する。トラウトサーモンの良品を調達してもらう。作業は来週から。
それとは別に、皮付きのトラウトを別のお店から、店頭のありったけを仕入れる(13本、6.5匹分)。これも素材となる。

2007年12月1日(土)
懐かしの歌声

ビーバーだより、スカウト紙を作成するため深夜の作業となる。
ラジオ深夜放送から、次々と懐かしの歌声が聞こえてくる。
悲しき雨音(カスケーズ)、いとしのララ(ベルベッツ)、ワシントン広場の夜は更けて(ビレッジストーンパーツ)、この曲は後年の高校生時代にフォークダンスを踊った。
昭和38年(1963年)にヒットしたものである。当時は10歳そこそこではあるが、時代の詩を鮮明に覚えている。PPMのパフ、トリオロペスの天使のハンマー。全てラジオからだ。
日米の初のTV中継が成功したのもこの年、ケネディ暗殺の映像が最初であった。

 ビレッジストーンパーツ
2007年11月17日(土)
イシヅカが手稲店に
近所のあるスーパーがリニューアルオープンした。このスーパーはかつて(かなり以前ではあるが)対面販売をしていた。その当時、売り子さん(小父さん、小母さん)との掛け合いが好きで、毎週利用した。
その後、普通のスーパーに衣替えをしてから足が遠のく。
でも、燻製の素材に使うサーモンを箱単位で仕入れる際は、鮮魚部門の主任と相対で折衝し、利用した。その主任「イシヅカさん」も転勤でいなくなる。
ところが、リニューアルに合わせて戻ってきた。本日久しぶりに対面し、お互いにニコッ。旧知に出会うと嬉しいものだ。再会を祝って鯛を一本買う。捌いて刺身にし、頭と仲骨を使って粗汁にしたが格別に美味かった。昆布と粗のみで出汁をとり、大根、葱を加えるだけのシンプルなものだが、我が舌はご満悦。イシヅカさんお帰りなさい。
10日程前に漬け込んだ沢庵から水が上がってきた。糠の香りが漂う水を捨てる。漬けてから45日で食べられる。あと、指折り数えて35日、これまた楽しみである。
 10日前の記録(沢庵)
2007年11月15日(木)
冬将軍がやってきた
11月も折り返し。午後から雪が舞い降りてきた。冷たいところから風にのって、秋の終わりを告げるように。
これより半年は眠りに入るのだ。その最後を昨日の早朝にレンズに刻み込んだ。
淡い朝陽を浴びた手稲山が心地よいシルエットを見せてくれる。庭のドウダンは晩秋の終わり・ぎりぎりまで葉を残し艶やかな色姿を誇っている。この葉も明朝は少なくなっているのだろう。
北国は春を待つ希望の季節へと変わっていく。
2007年11月3日(土)
衝動買い

浜松市から仕事で当地を訪れているMさん、お子さまへのお土産(ウルトラマンの父)を求めたいのだが、宿泊先の近隣には見当たらないとのこと。ならばと、土曜の午後の空き時間で、トイザラスを案内する。
陽気は小春日和、ついでに手稲山の紅葉でもと思ったのだが、如何せん11月であり、紅葉の時期ではない。
北海道のお魚見物に、銭函のお店にご案内する。沢山の丸ごとの魚を見て、眼を丸くしている。
その傍らで、魚を見て、じっとしていられない我が本性が出る。生鮭を2本、トラウトサーモンを一箱(15個入り)を衝動買い。
さあ、燻製シーズンだ。鮭はトバに、トラウトサーモンはスモークサーモンにしよう。
夜は塩漬け作業となる。来週半ばには帰るMさんへのお土産に間に合うと良いのだが・・・・

    トバ用に捌き塩漬け
2007年10月28日(日)
五男の誕生日

我が家は毎月のように誕生会がある。
先月は私の誕生日、今日は一日前倒しで五男の誕生日。15歳。
大人はシャンパン、未成年はジュースで乾杯。
ご馳走のリクエストはステーキ。子供達のリクエストは、どうもお肉系になってきた。以前は、圧倒的に手巻き寿司だったのだが!!
今夜のステーキはホクビー社のメルティークサーロインだ。5人でもステーキは6枚。一枚180gだが、食べ盛りの子達にとっては物足りない。余分に焼いて不満を解消。付け合せは芋、人参、とうきび等全て自家製。
姫も完食、このお肉は比較的柔らかく、食べやすかったのだろう。
誕生日のお祝いは、いつまでも大切にしたい。


    何故か6枚のお肉
2007年10月21日(日)
大根の行方

漬物に多少の自信ができた。プロフェッショナルなmmさんからご指導を頂き、ぶどう漬け、沢庵漬けに挑戦し、程ほどの出来ばえであった。
全くの素人から、漬物の「とと様」とまでに言われるようになり。まさにご指導の賜物である。好評に付き、自家消費の確保がおぼつかないほど。
今年は、増産---とは言っても、樽がないが---してみよう。
ぶどう漬けは10`、沢庵は50本が目標。
準備不足のため、今日はぶどう漬けの準備(下漬け)までが限度。残りの大根は消化できず。
大切にして下さる、mmさんとキーさんに託すこととする。
沢庵漬けは来週の収穫で作ろう。
この豆は、来年用の種に保存。今年収穫した枝豆だが、来春に発芽試験を経て二世に挑戦する。
土日農家も楽しみ方に巾がでてきた。

2007年10月20日(土)
大根の収穫

昨夜は歓迎会で深酒。帰宅は久々の午前様となる。
午後から、どんよりとした、肌寒い小雨の合間に大根を収穫する。
天候が災いし、作業は半ばで断念。収穫は約70本。
残りは次週まで持ち越し。
洗って、積み上げた大根の山を見た姫は、「どうするの・この大根」と絶句。
言われて考える。今夜は「おでん」を作ろう。でも、消費は2本。明日にでも処分を考えよう。
この大根、真夏の34℃を越える炎天下で畑お越しをし、連日、体力の限界に挑んだ成果なのだ。瑞々しい大根は流した汗の結晶だ。スコップを一列掘り起こす度に炎天を仰ぎ、滴る汗、水分の補給、振り返ると一本一本が愛おしい。
一ミリにも満たない一粒の種が、短期間で一本の大根に成長するのだ。発芽するまで、連日早朝にジョウロで水を掛けていた日が懐かしく思えるほどだ。その日から僅か2ケ月。
欲張りな大根に出くわした。一本から足が3本。君の意欲は無駄にしないゾ。残らず食べてあげる。
そういえば、最近、食事の際に「いただきます」と言う、または心で念じることが疎かになってきている。
食べるものは大半が命のあるもの、「命を頂戴します」⇒「いただきます」なのだ。食することは感謝から始まる。

2007年10月6日(土)
軽川の整理整頓

僅か1〜2メートルの川幅の軽川ではあるが、柳が自生し、猛烈な勢いで生長する。
この木が川辺を凌駕すると、憩いの場が林となり、桜を育て、遊べる川ではなくなってしまう。
会のメンバー5人で、早朝から、特に目障りな2本を伐採する。
私は、初体験のY氏(燻製仲間、近所のゴルフ用品店店長)とペアで作業をする。
隣の3人組に比べ、半分の時間で作業完了。その訳は、鋸にあり、自ら鋸の目立てをした切れ味の良いものを持参したことによる。
朝から、気持ちのよい汗をかく。
午後は、ビタミン大根の採集収穫。この大根は小さいながら、密度が濃く中まで緑。大根おろしにすると、辛くて緑が綺麗。
鋸くずに入れて保存を試みる。果たして結果はどうか。


     ビタミン大根
2007年10月1日(月)
転職?

昨日まではお客様であったH社が、今日からの職場。
仕事のお金を頂く立場とお金をお支払いする立場が逆転するため、心情的に複雑な思いがある。
従来は、お客様の立場で物事を考えるようにしてきたが、逆の立場から考えたことはない。
ただ、お客様の立場で考え、更には、自らのビジネスパートナーの立場にて、己を振り返ることはしてきた。
そうか、答えは同じ、心地よく相手の力を引き出し、己の為とすればよし。

鮭ナイフは、ボーイスカウト指導者仲間の知り合いからの贈り物。その方が誰なのかは知らない。先日の「どさんこワイド」に出演した際、スモークサーモンのスライスに「鮭ナイフ」を使用していたのを観て、再びのプレゼントとなった。感謝。

   「鮭ナイフ」
2007年9月29日(土)
一品

自家製野菜のピーマンとシシトウ、自作ベーコンの野菜炒めです。
味付けは不要。ベーコンの塩分と旨みが野菜に移り、程よい味と香り。
夕食の一品が僅か5分で完了。
今夜のメインは秋の味「秋刀魚」の塩焼き、副える大根おろしは自家製の「ビタミン大根」

2007年9月26日(水)
どんぐりへの想い

この「どんぐり」は札幌医大と付属病院の間にある遊歩道にあったもの。
今日、思うことがあり、拾って持ち帰った。
4年前の今頃、豊作で沢山の実を付け、道傍にころがっていた。今年、今日の「どんぐり」も同じである。
我が心の、この「どんぐり」に馳せる4年前と今日の想いには大きな違いがある。
命が、木から落ちて朽ちていく姿を思い浮かべていたのと、豊潤を誇っている姿の違いだ。
この違い、幸せをかみ締める。

2007年9月24日(月)
素敵な贈り物

ビーバーの子供たちから素敵な贈り物が届いた。
一人ひとりから、心をこめて、この一年間の思い出と感謝の気持ちが綴られている。
楽しかったこと、美味しかったもの、魚や虫たちとの触れ合い。
私こそ、君達と出会ってこそ、楽しい時間を共有し、多くのことを学び、若さを保つことが出来たと思っている。
沢山のエネルギーをありがとう。嬉しいメーッセージをありがとう。
ビーバーを卒業してカブとなった君達が、やがてボーイスカウトを極めることを期待している。
そして、素敵なタンブラーをありがとう。早速、今夜、重みを感じてお酒をいただきました。本当ににありがとう。

2007年9月17日(月)
NHKの収録完了
この三連休は、秋の味覚を紹介する、NHK・ほくほくテレビの取材・撮影、その準備に費やしてしまった。本日、収録が完了し、充実感が体を過ぎる。何事も事前の準備が全て。
収録の最後には仲間のこうちゃんも工夫の一品を携えて駆けつけてくれた。
とっても楽しい三日間であった。
中西リポーター、カメラさん、音声さん、お疲れさまでした。
カメラの前で、緊張しつつも、何とか収録を終え、ホッと一安心。
気になるのは映りばえ。放送までのお楽しみか。放送は明後日の午後6時45分頃から。
 ← (中西リポーター、私、こうちゃん)。
2007年9月16日(日)
味覚の秋に突入

美味しいものが出揃ってきた。
枝豆は大量に作った。8月中に全てを消費した。自家用、2組の両親、知人・友人へも振舞った。
それとは別に、同僚から分けて頂いた数粒の帯広産種で栽培したのがこの枝豆。粒が大きく(背丈も大きい)、美味しいこと極まりないのだ。
2回にわけて収穫し、これが最後。来年の種の提供を約束した。
そして、海からの贈り物は秋刀魚。ただ焼くのではなく、もっと美味しく食べよう。
煙の風味を補い、美味しさを包み込む。燻製の醍醐味だ。30匹ほど仕入れ、この連休を使って、手稲燻製工房をフル稼働させる。
昨日の雨、比較的暖かな陽気が災いし、乾燥が思うようにいかない。止むをえず、扇風機にて送風し人工乾燥を行う。計量してみると、一時間で2%程度軽くなり、相応の効果があるようだ。
この秋刀魚は、明日のビールの肴となる。そして、NHK・ほくほくTVに秋の味覚として登場することになる。

2007年9月8日(土)
どさんこワイド180の取材
昨日、STV・どさんこワイド180から燻製工房の取材を受けた。
家庭でできる手作りの味を特集しているそうだ。取材はディレクター、アナウンサー、カメラマンの総勢4名で全員が女性で美人ぞろい。
スモークサーモン、帆立、鯖、チーズなどを短期間で作りりあげる。インタビューでは普段に考えていることが伝わったかどうかは疑わしい。緊張をすることはないが、カメラの前ではどうか。アナウンサーはさすがに聞き上手。放映が楽しみだ。
収録後は燻製を賞味しながら、楽しく談笑。
我が家の5男は憧れの近藤アナに会えて感激。後で、「お父さん、近藤アナは美人だね」。父親の権限は少しアップしたかな!!

    製品です
2007年8月25日(土)
お魚と野菜

休みではあるが、早起きをして菜園に収穫に行く。
上手がいて、向かいの菜園のご婦人は5時から作業をしているとのこと。
西瓜は最後の収穫で4個、トウモロコシは60本、枝豆、トマト、茄子、キュウリ、ピーマン、大根菜などを収穫する。
収穫時期を迎え、作物の残量が減っていくのも寂しいものだ。
朝食抜きで、午前中におすそ分け先6軒への宅配が完了。
その後、家庭で消費する1週間分の買い物に出かける。
新鮭が入っている。早速、雌鮭1尾、サンマ1箱(30尾)を購入。これは私の病気でしょう。
鮭のお腹からイクラを取り出して、イクラの醤油漬け、半身はムニエル用に加工、残りは塩を振り、塩焼き用にする。
サンマはお刺身。自家用、2軒の両親用に14尾を捌く。
時期のサンマの刺身は最高。勝るものなし。
ぼちぼち、味覚の秋です。浜松市・H嬢のトウモロコシは残してあります。

2007年8月15日(水)
夏のしめくくり

北国の夏は短い。お盆を過ぎると一気に涼しくなり、秋に向かう。
涼しい・清々しい夏が一転して猛暑が訪れた。連日の34度、うだる暑さだ。
夏の締めくくりは盆踊り。町内会の盆踊りは縮小の一途で寂しいこと限りがない。今年は一日限り、時間も1時間半足らず。町内会役員は高齢化社会で子ども不足と説明するが、理解に苦しむ。
太鼓を叩くは4男の星矢、5男の翔太。後継者不足で今年も依頼されるが、縮小一途では後継者も育たない。

2007年8月11日(土)
野良芋
本日から待望の夏休みです。今年は9連休。
8月になってから、天候は愚図つき気味で、お天道さまは隠れっぱなし、気温は低めに推移。
でも、夏休み初日は夏らしい暑さ、湿度も高めで、夏本番といったところ。
午前中は1週間分の食材の買出し。息子たちもフルメンバー5人が勢ぞろいすることもあり、買出しの量は半端ではありません。
午後は畑に出かける。秋大根の種まきはお盆までと言われており、時間がない。
既に収穫を終えた畑をスコップで耕し、肥料を施して、大根の種を蒔く。汗が体中から噴出す。額の汗が畑にポタポタ、額のタオルはベタベタ。本日の作業は半分程で切り上げる。200本程度の収穫を目指したい。
そして、収穫。なすびが鋭い歯で齧られている。どうやら、アライグマの仕業らしい。
道路向かいの農家の西瓜は全滅に近いほど食べられたとのこと。被害状況を作業中の農家のお爺ちゃん、お婆ちゃんから聞く。なるほど、残った西瓜に防御の箱が被せてあるではないか。我が西瓜は被害なし。その原因はこのところの雨で西瓜畑の雑草が伸び、足の短いアライグマが侵入し難いからだそうだ。「雑草を刈らない方が良い」とのアドバイスを受ける。お婆ちゃんに西瓜をプレゼントすると、返礼に大浜カボチャと野良芋を持って行きなさいと言われる。野良芋とは、春に植えた芋が成長したものではなく、昨年の取り残しが種になり、意図せずに採れる芋なり。この野良芋は「アンデス」、皮は赤く、実は黄色、煮崩れがし易く、サラダに適しているそうです。
我が菜園にも、野良芋、野良トマトが陣取っている。しかし、「のらいも」とは響きがよく、的を得た言い方ですね。
2007年8月5日(日)
収穫に大忙し
8月になり、夏本番?。
暑かった6月に対し、7月は暑い日が少ないのだが晴天が続く。畑の作物は喉が渇ききっていた。しかし、生物の適応力には驚かされる。水分が少ないと、根が伸びて水気のある深さまでに達している。
しかし、適応することによる成長への影響は避けられない。水分の少なさに応じて伸びが鈍るのである。でも、愛情と手間・暇をかけた作物は応えてくれる。
ついに、夏の美味しさに出会う。トウモロコシと西瓜の初収穫だ。トウモロコシはボーイスカウトのビーバー隊の子ども達と育てたものを60本収穫。昨日朝、台風の影響によって降雨のなかでの初収穫。朝もぎはとっても美味しい。西瓜は恐る恐る試し採りをしてみた。着果から45日が採り時なのだが、1週ほど早めに、お試し。まだ、白身の部分は多少厚めだが糖度満点。重さは6s。快感が伴う。
夏は西瓜とトウモロコシだ。
他の野菜も持て余すほどの収穫。本日はその他に、白菜(しろな)、いんげん豆、最後のさやえんどう、夏大根、ピーマン、ししとう、なす、トマト、きゅうりなど。自家消費は無理で、3軒におすそ分け、大根は近所の居酒屋さんに箱でプレゼント。

秋に備え、白菜(はくさい)と秋大根の種をまく。
2007年7月21日(土)
農作業
毎日書くのが日記。40日振りではサボり過ぎでしょうか。
今週、偉大な人が亡くなった。前文化庁長官の「河合隼雄」氏である。臨床心理学者の第一人者で、小樽市の絵本児童文学研究センターの顧問もつとめられていた。私も若干の関りを持っていたセンターの第一回文化セミナー(92年)において基調講演をしてくださった。超有名人である氏が地方の発足間もない会に出向いてくれたのである。児童文学について話されていたことが蘇ってくる。
明日は、氏のフルート演奏を聴いてみようか。そして氏の本を読んでみようかな。時間があるかな?
農作業が忙しい。150坪近くの畑を維持するのは大変な作業だ。収穫、草取り、そして日照り続きの雨不足を補う水まき、手間・暇・愛情を欠かすことの出来ない野菜くんとのお付き合いは想像を絶する。
200本のトウモロコシ、35個の実を付けている西瓜、30種近い野菜のお世話は片手間ではできない。
楽しみと苦労が背中合わせの土日農家。暫くは、考えることなく時間に追われる休日の過ごし方となるのだろうか。
2007年6月10日(日)
ドクガ対策

我が街、自慢の散歩コース。軽川堰堤の桜は「カンザン」を最後にシーズンを終えた。
早朝から犬の散歩、ジョギングのコースとして住民に親しまれている。
実は、ここに危険が潜んでいる。河川敷にはイタドリが根付いていて、このイタドリには毒蛾の幼虫(毛虫)が住み着いているのです。
ここ数年来、毒蛾の被害が頻発している。毒蛾はノイチゴ、ハマナス、イタドリに付き、集団で生活してい。
毒針毛が刺さると、短時間でかゆみ・腫れが生じ、全身にじんましん症状が2〜3週間続く、厄介なものだ。
私自信も一昨年、石狩市生振にて被害にあい、大変な思いをした。
これを防ぐには、住みつく「イタドリ」を刈ることに限る。
5/27に続き、並木を守る会のメンバーで2回目のイタドリ刈りを行う。朝8時から7名が参加し、大きな鎌で汗だくになりながら奮闘。気温は10時には25度に達し、体力の消耗甚だしい。
この会は高齢者が多い故、実働部隊は、若手の5〜60歳台。でも皆さん元気。お目当ての幼虫も発見した。
メンバーの一人が曰く「このような活動をしていると、いい顔になれるね。この顔が心に根付くのだよ」、素晴らしい心意気だ。
雑草に混じって、真っ赤なポピーの花が誇らしげに見える。そうだ、これが私たちの姿なのだ。

2007年6月9日(土)
温かい音が戻る

5月始めに修理を依頼していたアンプが蘇って戻ってきた。
このアンプはトランジスタアンプではあるが、硬いカリカリした音ではなく、柔らかい温かみをもった音色なのだ。
真空管に近い温かみがある。このアンプの主治医によると、トランジスタはFETであり、一個の原価が5000円だそうで、贅沢な作りとのこと。生産後25年を経過した今でも、ユーザーは修理を繰り返し大切に使っているとのこと。
10年前のオーバーホールに続く今回の修理は、接点のガリを除くことを主眼にし、普段使用することのない機能(ローブースト、モード切替、フィルタ)のショートカット・バイパスにより接点を短絡してしまうことにした。
イコライザー、ボリュームなどは全て分解掃除。これでスッキリとするはず。
夕刻に再セッティングをして、久しぶりに、心休まる音楽を聴く。
私にとっての青春の曲、F・ソル:メヌエット、ヴィラローボス:前奏曲をN・イエペスのギターで、おなじみのベートーベン:ピアノソナタ14番「月光」をルービンシュタインのピアノで聴く。何だかホットする思いと同時に20才台が蘇ってくる。
明日はベト7といこう。
←きれいに掃除をした中高音用スピーカ。とうに骨董品の域ですが、現役で使用している。中古品としても値崩れなしで流通しているようです。発売は50年前?

2007年6月6日(水)
仕事を休んで

4週ごとの検診のため医大に行ってきた。4月に退院してからも体調が優れず、日々の病状観察を疎かにすることができない。
先週来、病状悪化の兆しがあり、気をもんでいたが、この数日は多少の元気があるが、病院の駐車場から僅かの距離を歩くにも疲れを訴える。
DRから予約なしでも、調子が悪ければ何時でもいらっしゃいと言われ、心強い限りだ。
帰宅後に、農園の作業をする。農園の作業は燻製を作るのとは異なり、とっても心が休まる。
愛する人たちのために美味しいものを作ろう、この気持ちは一緒なのだが、何故か広い大地で無心に帰ることができる。昨今、畑作りがブームのようだが分かるような気がする。
様々なストレスのはけぐちは人間の原点に戻ってみることだ。大地と過ごすこと、無心に人のために行動することが良い。
私にとっては、畑作りであり、小さな子達と過ごすボーイスカウト活動なのだろう。
畑からのプレゼント、ホウレン草と葉ダイコンを初収穫した。まだまだ小さいのだが、間引きを兼ねて収穫してみた。畑仲間にも振るまい、家族で食べる分を持ち帰る。帰宅すると、父が山菜を届けに来ている。初物には福ありと言われているので分け合う。
量が減ったので、おひたしにして夕食のテーブルののせる。採りたての味は最高、とっても旨い。この菜っ葉にこのような甘さがあるなんて。贅沢な気がした。
夕食後は部活で帰宅が遅れている四男の日課(洗濯)を代替する。これまた大変な作業、たっぷりと2時間・・・・。

2007年6月2日(土)
土日農家

時間に余裕がある土曜日。とは言っても、早起きし、主婦を兼ねた日課が待っている。
子どものお弁当作り、一週間分の食材の買出し、3度の食事の支度、その合い間をぬって、土日農家の作業をする。
昨年から始めた家庭菜園。今年は一寸事情が異なる。我が農地は昨年と同じ場所に4〜50坪なのだが、隣にはボーイスカウト・ビーバー隊のビーバー農園、更に、事情により更にもう一区画を耕作することになる。午前2時間、午後2時間の作業。
本日はトンネルの中の西瓜、トマト等への水補給、エンドウのネット張り、草取り、第二農園の空きに大根、葉大根の種まき。雑草に悩まされそうな予感。
ホウレン草は昨年の失敗を克服し、10日後には収穫が出来そうな成長振りだ。

ホウレン草
    
2007年5月3日(木)
アナログの音

昨秋から、家の改修工事のため不自由をしていたが、半年振りに工事が終了した。
これを契機に、我が書斎として使用していた広い部屋は末っ子に譲ることになる。その代替として末っ子の部屋が新書斎となる。新書斎は狭隘(とは言っても四畳半)。
新書斎へは書物、机、パソコン等を移動する。リスニングルーム機能は燻製専用調理場として使用しているDKへ。
久々にレコードを回してみる。アンプが不機嫌極まりない。地下室のトラブルの影響か、接点にガリが発生し聞くに堪えない。何せ、装置自体が超古い。
騙しだまし、ベルリンフィルの第九「合唱」を聞く。CDでは味わうことのできない、奥行きのあるふくよかな演奏が蘇る。40年前にカラヤンが振ったものだ。
ガリを修復するため、サービスセンタに修理を依頼する。技術マン曰く、このアンプは皆さん大事に使っていますよ。10年前にオーバーホールしたのは私です、まだ修理可能ですとのこと。一安心。
技術が進歩し、高性能な新たな製品があるのだが、こだわりの音を聞かせてはくれない。
アナログの良さを再確認。因みに、アンプは20s、オーダーメードのレコードプレヤーは20s、スピーカーは2台で200s、まさに重量級装置。
今年は感性を蘇らせたい。美に対して、美しいものは美しいと感じられれば良い。デジタルではない、アナログにこそ美があるのではないだろうか。

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