近郊の様子
 
2005年10月以前の「近郊の様子」です。

久しぶりに登場(2005.8.14)

かつては新興住宅地であったこの地域も30年が経過し、しっとりとした落ち着きのある町並みと化した。
当時、住宅を新築した人たちも初老を迎える年代となり、地域の子供たちは激減の一途。この町内会は600件からなるが、小学生は60余名を数える程に減少した。
その町内会が催す盆踊りである。一角の公園に櫓を立て、本日一日限りの催し。
太鼓を叩くのはボーイスカウト札幌22団のS矢君、S太君兄弟である。今後ともこの子達が地域に根ざした行動・生活ができると良いのだが。

桜の新?名所(その2)(2005.5.28)

「軽川さくらづつみ」


手稲山から流れる軽川(がるがわ)の護岸堤に植樹したものです。閑静な住宅街のオアシスともなっています。
桜の間から臨むのは、残雪を蓄えた手稲山の山頂です。
毎朝夕はジョギング、犬を連れた散歩道として近隣の人たちの目を楽しませてくれます。我が愛犬も、自宅から数十メートルのこの道を朝夕の散歩コースとしています。
夕刻の陽の落ちる直前に、愛犬を連れて撮影してみました。

このアングルは、私のプライベート名詞の台紙となっています。

5/28 PM5:40 撮影

桜の新?名所(2005.5.21)

厚田村望来(もうらい)に桜の名所があります。ある宗教団体のお墓(戸田記念墓地公園)ですが、多くの方が花見に訪れています。
お墓ではありますが、とても開放的で良いところです。場所は、札幌から厚田方面、石狩大橋を越えて30分程度です。

5月21日時点、桜は満開です。下は我が家の姫です。
入り口で、注意事項を書いた紙受け取りました。
@火気使用禁止
Aペットは可ですが、墓所への進入禁止、糞の処理、鎖で繋ぐこと

2週遅れのサクランボ(自宅)(2005.5.21)

例年より2週間遅れでサクランボの花が満開になりました。

寒い日が続いてましたが、昨日から20℃程の気温になり、サクランボの花が満開になりました。開花を待つ時間が長かったのか、今年の花の量は一番です。
虫君達が飛来して受粉させてくれれば、二ヵ月後には美味しいサクランボが鈴なりになります。今日・明日が温かくなり、虫君達の活躍を祈るのみ。

星置の春(札幌市手稲区)(2005.5.3)

星置の水芭蕉小群集を訪ねました。我が家から10分の至近距離です。
例年より少し遅れて見ごろになりました。
狭い場所ですが、きちんと保護されており、毎年綺麗な佇まいを見せてくれる心休まる場所です。今年は新たにエンレイソウを発見しました。
湧き出る水の中に春を告げる花たちが優雅な姿を現します。水の中からはひょうきんな顔の蛙が顔を出し、その子たちがオタマジャクシになる日を待っているようです。

「ミズバショウ(水芭蕉)」 

サトイモ科ミズバショウ属
山の雪解けとともにいっせいに開花するサトイモ科の多年草。
和名の由来は葉の印象による。花がおわると葉はどんどん大きくなり、長楕円形で長さ1m近くにもなります。この葉からバショウを連想し、水辺にさくことから水芭蕉と名がつけられました。
尾瀬沼などの大群落は有名で、道内でも大沼の群落が印象深い。
「やちぶき【谷地蕗】( エゾノリュウキンカ)」

キンポウゲ科の多年草
湿地に生え茎・葉などは食用になります。
ほろ苦く、くせのある山菜です。春を先取り黄色可愛い花を付けて目を楽しませてくれます。
私が子供のころ、嫌になるほど、毎日食卓にのぼっていました。花を観賞するよりも春の野菜だったのです。

「やち」とは北海道の方言(?)で、アイヌ語由来していると思われ、 湿地、泥炭地のこと。

「キクザキイチリンソウ(キクザキイチゲ)」

キンポウゲ科の多年草。
北海道のほか本州にもあります。
一輪草の花は通常5弁です、キクザキイチリンソウは10弁前後が多い。花は1本だけに付き、花茎の高さは10〜30cmになります。
白い花とうす紫の花を見ることができます。
昨年はこの花の名が分からず、調べるのに時間がかかりました。
本日は、幾人かの方に教えてあげることができました。鼻高々です。
エンレイソウ(延齢草)

百合(ゆり)科、 エンレイソウ属
春から夏、3片のはっきりした花が咲く。 花の色は、 「延齢草」は紫で、 一般的な「深山(みやま)延齢草」は白です。
この仲間は毒草ですが、使い方しだいで 薬にもなり、食べ物を吐き出させる効果があるようです。昔は食べ過ぎや食あたりに根を 煎じて飲ませたらしく、 命拾いするから「延齢草」との説があります。

北大では研究が盛んで、北大植物園で見ることができます。
この花の名は北大寮歌「都ぞ弥生」にも登場します。
  牧場の若草陽炎燃えて
  森には桂の新緑萌

  雲ゆく雲雀
にエンレイソウの
  真白の花影さゆらぎて立つ

花言葉;現代的な美しさ・熱心

手稲山に上る鯉達(2005.4.24)

手稲山から新川に合流するまでの短い軽川を横断する鯉のぼり。
まさに、川をかけ上り、手稲山に登らんとする鯉達です。
間もなく、この川の両岸は桜づつみになります。



右は発寒川で見つけた猫柳。
木々も目覚めてきました。

春一番の花(2005.4.16)

このコーナーに久しぶりに登場です。
本日は朝から温かく、日中の最高気温は15度近くまで上昇。
大雪に埋もれていた庭にも春の訪れです。昨年より1週間遅れで「クロッカス」が満開になりました。
アヤメ科クロッカス属。
別名、花さふらんとも呼ばれている。
紫、黄色の可憐な花を咲かせています。

雪中の露天風呂(2005.1.1)

新年、明けましておめでとうございます。

2005年は、ここで迎えました。北海道・北湯沢温泉・○○亭の露天風呂です。
雪に囲まれた露天風呂に浸って新たな年を迎える、天国で?仏様?に会ったような、幸せ一杯、極楽・極楽です。
氷点下15℃(推定)の露天風呂で、湯に浸るまでの間、裸の体はピリッと痛いような感覚に襲われます。

濡れたタオルを数回振り回せば、ご覧のようにカチカチに凍ります。

雪中のお奨め露天風呂(札幌近郊)
 @ニセコ・五色温泉(旧風呂)
 A北湯沢温泉・第一○○亭

やっと来ました冬将軍(2004.12.06)

今週末のドカ雪
札幌は50cm
我が家のサクランボです。

12/06早朝
除雪車も初出勤

北海道人にとっては
見慣れた日常の光景
です。

さっぽろホワイトイルミネーション(2004.11.21)

見事なオブジェと37万個の電球
札幌大通り公園を彩るロマンチックな灯りのイベントは今年が24回目です。
様々なオブジェをはじめ、木立には37万個の電球がつけられているとか。

まだ、ホワイトにはなっていません。いずれホワイトもご紹介します。
札幌駅前通り

大通り公園から札幌駅方向です。
街路樹にも灯りが灯されています。

16年秋の見納め?(2004.10.24)

昨日、手稲山を眺めると、山頂のあたり(ハイランドスキー場)に初冠雪を見つけました。
秋が足早に駆け抜けようとしてます。本日は少し暖かなので、一寸足を伸ばし支笏湖方面の秋を見てきました。
帰路は一寸寄り道をして恵庭渓谷へも。
国民宿舎の庭園から見た支笏湖の秋
恵庭渓谷(ラルマナイの滝)
ポロピナイの秋
モーラップの秋
(誰もいないキャンプ場)

恵庭渓谷には幾つもの滝があります。白扇の滝は北海道観光百選の河川渓谷・滝の部で第六位に選ばれてます。
恵庭渓谷(白扇の滝)

左、ラルマナイの滝には、過日の台風で倒木した木が無残に横たわってます。木が可愛そうでなりません。秋のこの滝はとても美しいのですが、残念です。
本日一番の写真は掲載してません。プロの写真家と思われる方から照明のお手伝いを頂いて撮影したものです。とても綺麗に撮れました。感謝。お見せできず残念。

前田森林公園の秋(2004.10.17)

ボーイスカウト札幌22団ビーバー隊の活動で、札幌市手稲区の前田森林公園に秋を探してみました。
かえでも未だ緑色で、紅葉楽しむことはできませんが、一角に鮮やかな赤い色を見つけました。
葉が鮮やかな赤で、真っ赤な実を付けた木を発見しました
カナールの中でくつろぐ鴨たち
前田森林公園のカナール全景
カナールの両サイドはポプラ並木です。ここは台風18号の影響を受けてないようでした。
中央奥は展望レストラン。
広く見えますが広角(18ミリ)での撮影です。

お月見(2004.9.28)

今夜は15夜さんです。お月さんを撮影してみました。余りに明るいので、お月さんには見えないかもしれません。あいにく、ウサギさんは隠れてます。
右は、石狩から採取してきた「すすき」です。その下方にはお団子、今秋収穫の野菜、果物を供えてあります。
ボーイスカウト札幌第22団が活動の拠点としている浄恩寺で法恩講が営まれている。今夜は特別講演があり、スカウト、指導者、保護者が参加しました。
国際仏教研究所所長の松永大元師が「アメリカの小林一茶」をテーマに講演された。
師はアメリカに渡り、既に40年を経ている。11年前に大学の教授を退官され、その後にネバダ州に浄土真宗の寺院を建立され、既に600名の会員を集められている。
俳句を英語に翻訳した人の話を通じ、日本語独特のワビサビを英語で表現できるか論評していた。勿論、それは可能。
一茶の心の優しさ、その根源は仏教に通じているようです。

「Don’t swat the fry! Wringing hands, wringing feet」

---やれ打つな、ハエが手をすり、足をする---


今後、続編をご紹介します

北ホテルU(2004.9.20)

9月14日(火)に日本テレビ系列で放映されている「火曜サスペンス」に三たび、北ホテルが放映されました。
今回は、「北ホテルU」としての新たなシリーズではありますが、「古谷一行」演じる沢地支配人の設定は同じでした。
撮影現場となった小樽迎賓館で、いつものように午後のお茶を飲みながら、秋の日本海を眺めてきました。
沢地信吾を演じる、いつもの古谷一行、ほのかな想いを寄せる看護師の片山薫(有森也実)、火曜サスペンスとはいえ、人情味あふれる小樽を舞台とするドラマの進行が心地よい。
左の写真の女性はは、今回の撮影で川島なおみさんが座ってた席でお茶を飲む我が家の姫です。
四季の海の色を眺めて、その海を楽しむのか・食うための性なのか海鳥達(ごめ)の生態を眺めるのが大好きです。フーッと時の過ぎるのを忘れさせてくれるくれる塩谷の海岸です。その塩谷の海岸が有名になって、嬉しいやら淋しいやら複雑な気持ちではありますが、、良いものは分かちあいたい。
このドラマに登場する北ホテルはドラマ上の架空な存在と思われているらしい(ホテル従業員談)、それ故、意外とひっそりとしていて、落ち着いて時間を過ごすことができるのです。
次回の4話は2月に撮影とのこと。放映は4〜5月?。
お時間が許すなら、古谷一行支配人の北ホテルを訪れてはいかがでしょうか。
(本物のシェフ曰く:ドラマの支配人は何時調理しているのだろうか、忙しくて作る時間がないのではないか)

今回、玄関の前で支配人が燻製を作っていました。興味深々。でも焦げ臭い臭いが漂っていたそうです。(一安心:手稲燻製工房談)

いわみざわ公園のばら(2004.9.12)

台風18号の過ぎ去った岩見沢市のバラを訪ねてみました。
バラは強風にもめげず、一生懸命に美しく、耐えていました。
ソフトパープルピンクの「クインマザー」です。
花弁が平咲きでとても可憐な花を咲かせています。
少し秋めいてきたなかで、一生懸命、美しさを競い合っています。
いわみざわ公園のバラももう少し楽しめそうです。

赤いバラ、白いバラがまだまだ元気でした。
「バラをバラを下さい、百万本のバラを下さい♪♪」、貧しいロシアの絵描きを思い出しました。
花一輪ごとに、私こそ一番と言いたげに美しさを競い合っています。輝く赤色の丸弁一重咲き、お見事です。
「ゾンマーアーベント」

一番早い日の出(2004.9.1)

日本の最東端、北海道根室市納沙布岬の日の出です。
ここは、日本で一番早い日の出を見ることができます。
9月1日の日の出は午前4時41分です。
納沙布灯台の背後から見た日の出。
本日は数十名の観光客、ライダー達が日本一早い日の出を拝みに訪れていました。
時折、沖の波間から数頭のアザラシが顔をのぞかせ、大歓声を浴びていました。
この荒波でも溺れないとはさすが。
本日は台風一過で快晴。
しかし、海は、昨日、北海道を縦断した台風16号の影響により、6〜7mの波が押し寄せ大シケです。岬の先に座礁した船があり、打ち寄せる波のしぶきは20メートルにも達しているようでした。

台風が去って、ホッと一息ついている「ごめ」達。
身近に、至近距離で見ると、結構大きいですよ。


  午前4時55分

秋がすぐそこまで(2004.8.29)

まだ8月です。
住む町並みの街路樹が秋の訪れを伝えようとしています。ななかまどの実が色づいてきました。この実の色を見て、秋がすぐそこまで忍び寄っていることがうかがえます。
我が家のぶどう(写真はキャンベル種)もこの数日で色づいてきました。
間もなく真っ黒になり、美味しい収穫となります。

お盆は、もう一つの楽しみ(2004.8.14)

手稲区のM地区の盆踊りです。
子供たちの人数の減少が目立ちますが、今夜に限りその様なことを感じさせません。
かつては、13日から15日まで実施された子供盆踊りも近年は1日に短縮です。寂しい限りです。
この地区の盆踊りの太鼓を叩くのは、ボーイスカウト札幌第22団ボーイ隊のS矢君とS太君が昨年に続き担当しています。

綺麗な蓮を見つけました(2004.8.6)

8月6日からボーイスカウト札幌第22団では団キャンプ(ボーイスカウトには年代別に隊という組織構成をとっていますが、団を構成する全ての隊が参加します)を実施中です。
その場所は厚真町の大沼野営場。幾つかの沼がある中で、最も大きな大沼のほとりに蓮が自生しています。


森林と草原の緑に囲まれた、静かな沼に色鮮やかな赤い蓮の花です。
現地まで、高速道央道を経由して鵡川から15分程度、延べ1時間少々で行くことができます。

ラベンダー(2004.7.3)

ラベンダーのシーズンの開幕です。
7月2日、北海道・富良野市・ファーム富田のラベンダー(濃紫早咲)です。北海道の初夏はここから。
8月上旬までが見頃です。今年は7月15日から20日頃が最高ではないかと思われます(私見)。

倖せの畑
富良野・美瑛の特集はこちら

幻の花(2004.6.20)

札幌市北区の百合が原公園で遭遇しました。

自分だけの宝にしておきたかったのですが、当サイトへの訪問者「さくら」さまへプレゼントします。
インターネットで探してみましたが、これほどの美しさを捕らえた写真は見当たりませんでした(自画自賛)

お花の詳細は改めてお知らせします。
拡大してご覧下さい⇒こちら  

YOSAKOIソーラン開幕(2004.6.11)

第13回YOSAKOIソーラン開幕
本日までは札幌大通り公園8丁目で競演、明日からは札幌市内随所で見ることができる。今年は参加が330チーム、3万とも4万人とも言われている。
写真は本日(6月11日)夕刻、地元の北星大学、国際情報大学と思われるチームの熱演を捉えた。
常連、著名チームはこの後、続々と登場する。
観客が多く、この写真は遠方より、300m望遠でかろうじて捉える。


初夏の札幌、新緑の大通り公園にに爽やかな若者の元気な笑顔が映える
  (6月11日午後6時前後の様子)
         ↑
   立錐の余地もない大通り公園

←子供たちの踊り
  これまた爽やか

オホーツク海の日の出(2004.6.4)

最近、日の出を知らない、見たことのない子供が多いと書物で読んだ。
一日の始まりの厳粛な美しさを捉えてみよう。子供達に見て欲しいとの想いだ。
幸いにも、昨日来オホーツク紋別を訪れているので、睡眠時間を割いて、海ごしに日の出を早く見ることの出来るチャンスを活かす。
写真下:午前3時25分、東の空がうっすらと明るくなってくる。薄く垂れ込めた雲が地平線の下にある太陽の陽を受け、赤く輝いてきた。見事な朝焼けだ。
写真上:午前3時33分、太陽が遠く海面から姿を現す。

毎日、この美しさを、この地の漁師さんは見ている。
私も、一日だけの想いではあるが、ホテル最上階の海側の部屋を予約した、睡眠2時間、その後天然温泉で朝風呂につかり、寝不足を癒す。眠いが満足。
紋別漁港(2004.6.3)
漁を終え、港に停泊する漁船
今年の紋別は、漁獲量は多いが売り上げは横ばい。安価な魚種の水揚げが多いことが原因。
その原因の魚はホッケでした。
只今、DOいなか博開催中。
客船、日本丸が一時停泊。
オホーツクスカイタワーから望遠で捉える。

DOいなか博(ーどいなかーと読む)
 遠紋地区12市町村が参加するイベント

滝上のシバザクラ(2004.6.3)

滝上町、滝上公園のシバザクラ祭りが開催されている。
仕事で訪問先のお客様「珠さん専務」のご好意で案内していただき見ることができた。斜面全部、桜桜桜。
報道、写真では見たことがあるが、直に接してワオォ〜。
ピンク色のシバザクラアイスクリームを食べ、山を見渡すと心は花だらけ。アイス味がかすれてしまうほど。

お祭りは6日で終了の予定が、花が満開を保っているので13日まで延長するとのこと。
お時間のある方は是非訪れてみてはいかがでしょうか。

残念ですが、この写真はお見せできません。
毛蟹、ズアイ蟹、タラバ蟹とうにが写っていますが、食べてしましました。

   旨かった。
翌日、紋別市を訪れました。
丁度、お昼時刻、港を一巡りし、さあ昼食と思い、旨そうな店を探す。
店頭に姫鱒、なめたカレイが干してあり、それを食べれそうなお店がある。しかし、お客様が一杯で断念。近所に「あずま」という旨そうなお店があり、そこで刺身定食をいただく。刺身のほかに、すけとうの煮物。旨い。満足。
夕食はシバザクラを見た後、「珠さん専務」に案内して頂く。ここが旨いのよ。なんと、昼食を食べそこなった「まるとみ」ではないか。
かに三昧、うに、お刺身、かにの押寿司、美味しいお酒、大満足。
2004.6.3
札幌丘珠から北見方面へ向かう飛行機は「スズラン」。プロペラ機大好き。
次回は「ひまわり」に搭乗できますよう。また、ラルゴ村のパイロットさんでありますよう。


札幌は運動会のシーズン(2004.5.29)
 5月の最終週から6月にかけて、札幌は運動会のシーズンです。
 本日より、小学校の運動会の開幕です。このため、ビーバーの活動は2週間のお休み。

札幌市手稲区の某小学校では、雨の確率80%の天候にも関わらず、予定通りの開催でした。
花笠音頭、ヨサコイソーラン(写真)を交え、無事に終了。


校舎内で見つけた藤です。
藤棚から垂れ下がり、強風に揺れながらも、見事な花を咲かせていました。
大きな画像でお見せできないのが残念です。
本日の色はパープル。。

我が家にも初夏の訪れ(2004.5.23)
 
今週は我が家の庭で初夏の訪れを感じ、夕方から外で今シーズン始めての焼肉。
 焼き鳥50本、ジンギスカン2kg。お肉の消費量が5年前の半分になる。

スズラン(左上)  ユリ科スズラン属
君影草、谷間の姫百合とも呼ばれ、幸福が訪れる
幾度もスズランを植えるが、消えてしまう。今年、その理由が判明した。我が父上殿が他の植物への影響を考慮して、出れば抜きを繰り返していたとのこと。
3週間前に近所から分けていただき、開花。今後は大丈夫!!。
どうだんツツジ(左下)

札幌の木ライラック




札幌ライラック祭りも46回目を迎え、本日で終了しました。
我が家の花で満足。



花言葉
・白…年若き無邪気さ青春の喜び
・紫…恋愛のはじめての喜び


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